レース予想

【京阪杯 2025】過去30年の傾向と注目馬ピックアップ

【京阪杯 2025】

【京阪杯とは】

京阪杯はスプリント路線の締めくくりとして行われる重賞で、年末の短距離戦線へ向けた重要な一戦。秋のスプリンター勢に加え、条件戦から勢いを持つ馬の台頭もあり、実力と勢いがぶつかる舞台となる。

舞台は京都芝1200m。スタートから下り坂が続き、前半からペースが上がりやすいレイアウトが特徴。直線は平坦で加速しやすく、スピード能力と一瞬の切れ味が問われるコースとなっている。

逃げ・先行馬の粘り込みが多い一方、近年は差し馬の台頭も増えており、展開次第で脚質のバリエーションが生きるレース。スピード持続力と直線での加速力を兼ね備えた馬が上位に来る傾向が強い。

【過去30年データまとめ】

人気別成績

1番人気【8-5-3-14】
勝率26.7% 複勝率53.3%

2番人気【5-0-5-12】
勝率16.7% 複勝率33.3%

3番人気【3-10-1-16】
勝率10.0% 複勝率46.7%

4番人気【5-2-1-22】
勝率16.7% 複勝率26.7%

5番人気【2-0-4-24】
勝率6.7% 複勝率20.0%

6~10人気【6-8-10-126】
勝率4.0% 複勝率16.0%

11番人気以下【1-5-6-187】
勝率0.5% 複勝率6.0%

脚質別成績

逃げ【5-3-2-20】
勝率16.7% 複勝率33.3%

先行【12-6-7-89】
勝率10.5% 複勝率21.9%

差し【10-11-16-164】
勝率5.0% 複勝率18.4%

追込【3-10-6-133】
勝率2.0% 複勝率12.5%

枠順別成績

1枠【3-4-5-41
勝率5.7% 複勝率22.6%

2枠【8-3-2-45】
勝率13.8% 複勝率22.4%

3枠【4-8-4-42】
勝率6.9% 複勝率27.6%

4枠【2-4-8-45】
勝率3.4% 複勝率23.7%

5枠【4-2-4-47】
勝率7.0% 複勝率17.5%

6枠【2-3-2-53】
勝率3.3% 複勝率11.7%

7枠【4-2-4-65
勝率5.3% 複勝率13.3%

8枠【3-4-2-68】
勝率3.9% 複勝率11.7%

馬連・3連単払戻し額(過去10年)

2024=1・8・7(人気)
【馬連:¥1,510】
【3連単:¥22,390】

2023=1・2・5(人気)
【馬連:¥180】
【3連単:¥1,130】

2022=3・1・4(人気)
【馬連:¥940】
【3連単:¥9,850】

2021=1・3・2(人気)
【馬連:¥530】
【3連単:¥1,780】

2020=1・2・3(人気)
【馬連:¥330】
【3連単:¥1,340】

2019=3・5・2(人気)
【馬連:¥2,900】
【3連単:¥19,850】

2018=1・4・2(人気)
【馬連:¥590】
【3連単:¥2,690】

2017=5・2・1(人気)
【馬連:¥1,770】
【3連単:¥13,340】

2016=1・5・6(人気)
【馬連:¥2,570】
【3連単:¥36,260】

2015=4・7・1(人気)
【馬連:¥10,160】
【3連単:¥53,920】

・1番人気馬の信頼度はやや高く、穴馬の激走もやや有り

・逃げ馬の成績が高く、追込馬がやや苦戦傾向

・1枠の成績がかなり高く、外枠は不利の傾向にある

・ここ10年は大穴の激走もなく、2番人気以内の馬が1頭は馬券に絡んでいる

【注目馬ピックアップ】

注目馬①:ナムラクララ(牝3=長谷川洸大・栗東)

  • オリジナル指数:88.3(全体1位)
  • 血統背景:父アドマイヤマーズ、母父Storm Catの配合で、スピードと先行力を兼ね備える短距離向きの血統構成。
  • 前走内容:前走オパールSでは先行して粘り込みの2着。重賞級相手にも引けを取らず、安定した先行力を示した。
  • コース適性:京都芝1200mは先行馬が流れに乗りやすく、本馬の持ち味が発揮しやすい舞台。展開利も期待できる。
  • キャリア特性:近走はオープン、重賞で堅実に走り、崩れにくい先行型。成長力も感じられ、さらなる前進が見込める。
  • 騎手:今回は武豊騎手が初騎乗。先行馬の良さを引き出す巧みなペース判断で、新たな上積みが期待される。

注目馬②:レイピア(牡3=中竹和也・栗東)

  • オリジナル指数:81.8(全体2位)
  • 血統背景:父タワーオブロンドン、母父エンパイアメーカーの配合で、短距離向きのスピードとパワーを兼備した血統構成。
  • 前走内容:前走みちのくSは果敢にハナを切って逃げ切り勝ち。近走では中団策もこなしており、自在性が高い点も強み。
  • コース適性:京都芝1200mは先行・好位勢が押し切りやすい舞台。展開次第で逃げ、差しどちらにも対応できる点が魅力。
  • キャリア特性:近走は昇級後も2勝を挙げて勢い十分。自在な脚質で安定した走りを見せ、重賞挑戦でも通用の下地がある。
  • 騎手:今回は鮫島克駿騎手への乗り替わり。リズム良く運ぶ技術に定評があり、馬の自在性を生かした競馬に期待。

【予想・買い目】

予想印

◎:⑫ナムラクララ

○:①ルガル

▲:④ヨシノイースター

▲:⑦ジャスパークローネ

▲:⑨カルチャーデイ

買い目

三連複フォーメーション
1頭目:①・⑫
2頭目:④・⑦・⑨
3頭目:①・②・④・⑥・⑦・⑧・⑨・⑩・⑫