【ジャパンC 2025】
【ジャパンCとは】
ジャパンCは国内外の強豪が集う、シーズン最終盤を彩る最高峰の国際GⅠ。日本競馬のレベルを試される舞台であり、歴史的名馬が激闘を繰り広げてきた格式と注目度の高い一戦です。
舞台は東京芝2400m。スタートから直線まで緩急があり、スタミナと瞬発力、そして瞬時の加速が求められるタフな王道コース。最後の長い直線では底力と脚の持続力が勝敗を大きく左右します。
過去の傾向では、実績ある古馬の好走が目立つ一方、3歳馬の挑戦が波乱の鍵となるケースも。東京コースの経験と、持続力勝負に対応できる能力が勝ち馬の共通点として浮き彫りになっています。
【過去30年データまとめ】
人気別成績
1番人気【11-5-8-6】
勝率36.7% 複勝率80.0%
2番人気【3-9-6-12】
勝率10.0% 複勝率60.0%
3番人気【6-2-2-20】
勝率20.0% 複勝率33.3%
4番人気【5-2-1-22】
勝率16.7% 複勝率26.7%
5番人気【2-5-2-21】
勝率6.7% 複勝率30.0%
6~10人気【3-5-9-133】
勝率2.0% 複勝率11.3%
11番人気以下【0-2-2-180】
勝率0.0% 複勝率2.2%
脚質別成績
逃げ【2-3-1-28】
勝率5.9% 複勝率17.6%
先行【8-13-10-85】
勝率6.9% 複勝率26.7%
差し【20-12-14-156】
勝率9.9% 複勝率22.8%
追込【0-3-5-125】
勝率0.0% 複勝率6.0%
枠順別成績
1枠【8-6-4-32】
勝率16.0% 複勝率36.0%
2枠【3-1-5-47】
勝率5.4% 複勝率16.1%
3枠【7-2-5-45】
勝率11.9% 複勝率23.7%
4枠【3-4-3-49】
勝率5.1% 複勝率16.9%
5枠【1-7-3-48】
勝率1.7% 複勝率18.6%
6枠【2-4-2-51】
勝率3.4% 複勝率13.6%
7枠【4-3-4-60】
勝率5.6% 複勝率15.5%
8枠【2-4-3-65】
勝率2.7% 複勝率12.2%
馬連・3連単払戻し額(過去10年)
2024=1・8・7(人気)
【馬連:¥1,510】
【3連単:¥22,390】
2023=1・2・5(人気)
【馬連:¥180】
【3連単:¥1,130】
2022=3・1・4(人気)
【馬連:¥940】
【3連単:¥9,850】
2021=1・3・2(人気)
【馬連:¥530】
【3連単:¥1,780】
2020=1・2・3(人気)
【馬連:¥330】
【3連単:¥1,340】
2019=3・5・2(人気)
【馬連:¥2,900】
【3連単:¥19,850】
2018=1・4・2(人気)
【馬連:¥590】
【3連単:¥2,690】
2017=5・2・1(人気)
【馬連:¥1,770】
【3連単:¥13,340】
2016=1・5・6(人気)
【馬連:¥2,570】
【3連単:¥36,260】
2015=4・7・1(人気)
【馬連:¥10,160】
【3連単:¥53,920】
・1番人気馬の信頼度はかなり高く、11番人気以下の激走は少ない傾向にある
・先行馬の成績がやや高く、追込馬がやや苦戦傾向
・1枠の成績がかなり高く、外枠は不利の傾向にある
・ここ10年は大穴の激走もなく、2番人気以内の馬が1頭は馬券に絡んでいる
【注目馬ピックアップ】
注目馬①:カランダガン(セ4=グラファール・海外)
- オリジナル指数:93.1(全体1位)
- 血統背景:父Gleneagles、母父Sinndarという欧州型スタミナ血統。重厚な持続力と切れ味を兼ね備え、中距離~長距離戦で高いパフォーマンスを発揮する良血馬。
- 前走内容:前走の英チャンピオンSを完勝し、前々走キングジョージ、さらにサンクルー大賞とGⅠを3連勝。欧州最強クラスの実績で日本へ参戦する。
- コース適性:東京2400mは瞬発力と持続力を要求される舞台。欧州で鍛えられたスタミナと長い直線への対応力は高く、舞台替わりもプラスに働きそうだ。
- キャリア特性:強豪ぞろいの欧州一線級で安定して結果を残す堅実派。GⅠを1着3回・2着4回と常に勝ち負けする高い完成度とレースセンスが最大の武器。
- 騎手:引き続きM.バルザローナ騎手が騎乗。GⅠ3勝の名コンビで日本でも力を出し切れる可能性が高い、信頼度の高い継続騎乗となる。
注目馬②:マスカレードボール(牡3=手塚貴久・美浦)
- オリジナル指数:90.2(全体2位)
- 血統背景:父ドゥラメンテ、母父ディープインパクトの黄金配合。瞬発力と持続力を兼備し、東京芝で能力を発揮しやすい血統背景を持つ。
- 前走内容:前走の天皇賞・秋を鮮やかに差し切りGⅠ初制覇。ダービー2着、皐月賞3着と春から頂点級の走りを続ける実力馬だ。
- コース適性:東京2400mは広い直線とタフな総合力が問われるが、鋭い末脚を武器に長い直線の競馬へ対応可能。コース替わりは歓迎材料となる。
- キャリア特性:クラシック路線で常に上位争いしてきた安定感が大きな強み。ここまで崩れ知らずで、GⅠ戦線でも一貫して高いパフォーマンスを示す。
- 騎手:引き続きルメール騎手が騎乗。前走で魅力を最大限に引き出した名手との継続コンビは、さらに上積みが期待できるポイント。
【予想・買い目】
予想印
◎:⑧カランダガン
○:⑮マスカレードボール
▲:②クロワデュノール
▲:④ディープモンスター
▲:⑱タスティエーラ
買い目
三連複フォーメーション
1頭目:⑧・⑮
2頭目:②・④・⑱
3頭目:②・④・⑤・⑧・⑪・⑭・⑮・⑯・⑱