結果・反省

【福島記念・マイルCS・東スポ杯2歳S 2025】結果と分析

【福島記念 2025】

レース概要

レース名:福島記念
開催日:2025/11/22(土)
競馬場:福島競馬場
距離:芝右2000m
頭数:16頭
天候:晴れ
馬場:良

レース結果

1着:⑩ニシノティアモ
2着:⑧エコロヴァルツ

3着:⑦パレハ
4着:⑬アラタ
5着:⑤シリウスコルト

人気:(2番人気)→(1番人気)→(7番人気)
脚質:(先行)→(差し)→(差し)
タイム:1.59.9
ペース:スローペース

レース分析・反省

レース展開

15番ダンディズムが出遅れる中、バビットが主導権を取り、ニシノティアモ、クリスマスパレード、リカンカブール、アラタが続く隊列で1コーナーへ。向正面ではバビットが1馬身半のリードを保ち、ニシノティアモが2番手で追走。中団にはエコロヴァルツやシリウスコルトが位置し、後方にはリフレーミング、キタウイング、タイムトゥヘヴンらが控える。1000m通過は61秒1と落ち着いた流れ。

3〜4コーナーで各馬が差を詰め、直線に向くとニシノティアモが早めにバビットを捕えて先頭へ。外からエコロヴァルツが追い上げ、さらにパレハも脚を伸ばすが、ニシノティアモが突き放して粘り込み、4連勝で重賞初制覇を飾った。2着はエコロヴァルツ、3着にはパレハが入り、勝ちタイムは1分59秒9だった。

次走要チェック馬

今回不利を受けた馬

【ペースによる不利】
・②タイムトゥヘヴン(13着)
・④イングランドアイズ(15着)
・⑥コガネノソラ(11着)
・⑪リフレーミング(8着)
・⑭キタウィング(14着)

【出遅れによる不利】
・⑮ダンディズム(10着)

【進路妨害による不利】
・該当馬無し

【内枠外枠の不利】
・⑮ダンディズム(10着)
・⑯リカンカブール(7着)

【休み明けの不利】
・①クリスマスパレード(6着)
・⑥コガネノソラ(11着)
・⑦パレハ(3着)
・⑫バビット(12着)
・⑬アラタ(4着)

上がり3ハロンの順位

1位 ⑦パレハ(3着):33.6秒
1位 ⑪リフレーミング(8着):33.6秒
3位 ②タイムトゥヘヴン(13着):33.7秒

次走注目馬

⑮ダンディズム(今回10着)

【マイルCS 2025】

レース概要

レース名:マイルチャンピオンS
開催日:2025/11/23(日)
競馬場:京都競馬場
距離:芝右1600m
頭数:18頭
天候:晴れ
馬場:良

レース結果

1着:⑮ジャンタルマンタル
2着:⑥ガイアフォース

3着:③ウォーターリヒト
4着:⑪オフトレイル
5着:⑨エルトンバローズ

人気:(1番人気)→(4番人気)→(15番人気)
脚質:(先行)→(先行)→(差し)
タイム:1.31.3
ペース:スローペース

レース分析・反省

レース展開

トウシンマカオが果敢にハナを切って大きく後続を離し、2番手にエルトンバローズ、外にジャンタルマンタルがつける展開。アスコリピチェーノ、ガイアフォース、ソウルラッシュら有力馬は中団の位置取り。600m通過は34秒2と流れは速く、3コーナーから隊列が詰まり始める。ジャンタルマンタルは3番手をキープし、直後にアスコリピチェーノとガイアフォース。ソウルラッシュは外々を回る形で直線へ。

直線に入るとジャンタルマンタルが満を持して抜け出し、トウシンマカオとエルトンバローズの間を割ったガイアフォースが迫る。さらに後方からウォーターリヒトが鋭く追い込むも、ジャンタルマンタルは余力十分に突き放す走り。最後は力の違いを見せつけて先頭でゴールし、史上9頭目の同一年春秋マイルGI制覇、さらに牡馬が出走可能なJRA芝マイルGI完全制覇を達成する歴史的勝利となった。

2着はガイアフォース、3着はウォーターリヒト。ソウルラッシュは6着、アスコリピチェーノは7着に終わった。勝ちタイムは1分31秒3

次走要チェック馬

今回不利を受けた馬

【ペースによる不利】
・④マジックサンズ(8着)
・⑧カンチェンジュンガ(13着)
・⑪オフトレイル(4着)
・⑬ロングラン(15着)
・⑯ドックランズ(9着)
・⑱ワイドラトゥール(17着)

【出遅れによる不利】
・該当馬無し

【進路妨害による不利】
・該当馬無し

【内枠外枠の不利】
・該当馬無し

【休み明けの不利】
・⑤アスコリピチェーノ(7着)

上がり3ハロンの順位

1位 ⑪オフトレイル(4着):32.6秒
2位 ④マジックサンズ(8着):32.8秒
3位 ③ウォーターリヒト(3着):33.0秒
3位 ⑬ロングラン(15着):33.0秒

次走注目馬

⑪オフトレイル(今回4着)

【東スポ杯2歳S 2025】

レース概要

レース名:東京スポーツ杯2歳S
開催日:2025/11/24(月)
競馬場:東京競馬場
距離:芝左1800m
頭数:12頭
天候:晴れ
馬場:良

レース結果

1着:⑩パントルナイーフ
2着:⑧ゾロアストロ

3着:④ライヒスアドラー
4着:②テルヒコウ
5着:①ラストスマイル

人気:(3番人気)→(5番人気)→(2番人気)
脚質:(先行)→(差し)→(差し)
タイム:1.59.9
ペース:スローペース

レース分析・反省

レース展開

ダノンヒストリーが出遅れる中、テルヒコウが好スタートから主導権を握り、内のラストスマイルがこれに続く。離れてローベルクランツ、ライヒスアドラー、さらにサレジオとチュウワカーネギーが先行集団を形成。後続にはパントルナイーフ、リネンタイリン、ゾロアストロが続き、出遅れを挽回したいダノンヒストリーは後方からの競馬となる。600m通過は35秒9。3コーナーでチュウワカーネギーとサレジオが進出し、パントルナイーフも先団に取りついて直線勝負へ。

直線に入るとテルヒコウに各馬が迫り、パントルナイーフとゾロアストロが外からスパート。最内のライヒスアドラーも食い下がる一方、大外のダノンヒストリーは伸びを欠く。残り100mでパントルナイーフが先頭に立ち、ゾロアストロとの激しい叩き合いに。最後はパントルナイーフがアタマ差で振り切って重賞初勝利を挙げた。ゾロアストロが2着、1馬身差の3着にライヒスアドラー。勝ちタイムは1分46秒0。

次走要チェック馬

今回不利を受けた馬

【ペースによる不利】
・⑨ダノンヒストリー(7着)
・⑪ストームサンダー(12着)
・⑫コッツォリーノ(10着)

【出遅れによる不利】
・⑨ダノンヒストリー(7着)

【進路妨害による不利】
・⑤ローベルクランツ(8着)
・⑥サレジオ(6着)

【内枠外枠の不利】
・該当馬無し

【休み明けの不利】
・⑤ローベルクランツ(8着)
・⑥サレジオ(6着)
・⑨ダノンヒストリー(7着)

上がり3ハロンの順位

1位 ⑧ゾロアストロ(2着):32.7秒
3位 ⑩パントルナイーフ(1着):32.9秒
3位 ④ライヒスアドラー(3着):32.9秒

次走注目馬

⑨ダノンヒストリー(今回7着)