結果・反省

【武蔵野S・デイリー杯2歳S・エリザベス女王杯 2025】結果と分析

【武蔵野S 2025】

レース概要

レース名:武蔵野S
開催日:2025/11/15(土)
競馬場:東京競馬場
距離:ダ左1600m
頭数:16頭
天候:晴れ
馬場:良

レース結果

1着:⑯ルクソールカフェ
2着:④コスタノヴァ

3着:①ビダーヤ
4着:⑮サンライズフレイム
5着:③ロードフォンス

人気:(3番人気)→(1番人気)→(4番人気)
脚質:(先行)→(追込)→(追込)
タイム:1.35.2
ペース:ミドルペース

レース分析・反省

レース展開

4番コスタノヴァが大きく出遅れて後方からの競馬となる中、6番アサカラキングが先頭でレースを引っ張り、13番ウェットシーズン、14番ペプチドナイルが続いて序盤の隊列が形成された。中団にはマテンロウコマンド、ルクソールカフェ、ダノンスコーピオン、サンライズフレイムが並び、さらにアドマイヤデイトナ、ロードフォンス、ラタフォレストらが追走。ビダーヤ、バトルクライ、オメガギネスと続き、出遅れたコスタノヴァは後方集団の中で脚をためた。600m通過は35.3秒。

勝負所の直線入口でルクソールカフェが鋭く手応えよく前をかわしにかかり、アサカラキングやペプチドナイルを置き去りにして先頭へ。後方勢からはロードフォンス、サンライズフレイム、オメガギネス、ビダーヤが追撃し、外からはコスタノヴァも長い脚で伸びてきた。

残り200mでルクソールカフェが力強く抜け出してリードを広げ、そのまま押し切って重賞初制覇。2着には大外から豪快に追い込んだコスタノヴァ、3着にはビダーヤが入線した。勝ちタイムは1分35秒2。

次走要チェック馬

今回不利を受けた馬

【ペースによる不利】
・該当馬無し

【出遅れによる不利】
・④コスタノヴァ(2着)

【進路妨害による不利】
・該当馬無し

【内枠外枠の不利】
・該当馬無し

【休み明けの不利】
・①ビダーヤ(3着)
・④コスタノヴァ(2着)
・⑩ダノンスコーピオン(11着)
・⑫ラタフォレスト(8着)

上がり3ハロンの順位

1位 ④コスタノヴァ(2着):34.8秒
2位 ⑯ルクソールカフェ(1着):34.9秒
2位 ②ヴァルツァーシャル(6着):34.9秒

次走注目馬

④コスタノヴァ(今回2着)

【デイリー杯2歳S 2025】

レース概要

レース名:デイリー杯2歳S
開催日:2025/11/15(土)
競馬場:京都競馬場
距離:芝右1600m
頭数:8頭
天候:晴れ
馬場:良

レース結果

1着:⑥アドマイヤクワッズ
2着:⑦カヴァレリッツォ

3着:④アイガーリー
4着:①エイシンディード
5着:②マイケルバローズ

人気:(1番人気)→(2番人気)→(7番人気)
脚質:(追込)→(先行)→(先行)
タイム:1.33.1
ペース:ミドルペース

レース分析・反省

レース展開

1番エイシンディードが先手を取り、マイケルバローズ、ガリレア、アイガーリーが続く形でレースはスタート。中団にはグッドピースと、最内をロスなく進むカヴァレリッツォが位置取り、さらに1馬身後方にキャンディードとアドマイヤクワッズが続いた。600m通過は34秒5とやや速めの流れ。3〜4コーナーでカヴァレリッツォが内を巧みに立ち回って進出し、直線入り口で先頭に立つ。

しかし、その内をさらに鋭く突いてきたのがアドマイヤクワッズ。2頭は並んで後続を突き放し、一気にマッチレースの様相に。3番手争いはエイシンディードとアイガーリーが粘る形となった。

最後はアドマイヤクワッズが僅かに前へ出てゴールへ飛び込み、無傷の2連勝で重賞初制覇を達成。カヴァレリッツォはアタマ差で惜しくも2着となった。3着には5馬身差でアイガーリーが入線。勝ちタイム1分33秒1はコースレコードを0.1秒更新する優秀な時計だった。

次走要チェック馬

今回不利を受けた馬

【ペースによる不利】
・該当馬無し

【出遅れによる不利】
・該当馬無し

【進路妨害による不利】
・該当馬無し

【内枠外枠の不利】
・該当馬無し

【休み明けの不利】
・①エイシンディード(4着)

上がり3ハロンの順位

1位 ⑥アドマイヤクワッズ(1着):34.0秒
2位 ⑦カヴァレリッツォ(2着):34.3秒
3位 ④アイガーリー(3着):35.2秒

次走注目馬

⑥アドマイヤクワッズ(今回1着)

【エリザベス女王杯 2025】

レース概要

レース名:エリザベス女王杯
開催日:2025/11/16(日)
競馬場:京都競馬場
距離:芝右2200m
頭数:16頭
天候:晴れ
馬場:良

レース結果

1着:⑦レガレイラ
2着:①パラディレーヌ

3着:⑫ライラック
4着:⑯リンクスティップ
5着:⑬ココナッツブラウン

人気:(1番人気)→(4番人気)→(9番人気)
脚質:(差し)→(先行)→(追込)
タイム:2.11.0
ペース:スローペース

レース分析・反省

レース展開

6番エリカエクスプレスが主導権を握り、内のシンリョクカ、外のケリフレッドアスクが続いて進む中、レガレイラは中団外めで流れを見ながら最初のコーナーへ。1000m通過は59秒9と平均的なペース。各馬が3コーナーで差を詰めにかかるが、エリカエクスプレスは4コーナーで再び後続を引き離しにかかった。レガレイラは外へ持ち出し直線勝負へ。

直線では、内でじっと脚を溜めていたパラディレーヌが進路を確保して先頭に立つ。しかし、その外からレガレイラがまったく違う脚色で一気に加速し、残り200m手前でパラディレーヌをとらえる。後方にいたライラックも大外から鋭く追い上げるが、前を脅かすには至らず。

レガレイラはゴール前で完全に抜け出し、パラディレーヌに1馬身3/4差をつけてフィニッシュ。ホープフルS、有馬記念に続いてGI3勝目となる貫禄の走りを見せた。3着はパラディレーヌから1馬身差でライラック。勝ちタイムは2分11秒0だった。

次走要チェック馬

今回不利を受けた馬

【ペースによる不利】
・⑧ヴェルミセル(8着)
・⑨ボンドガール(11着)
・⑫ライラック(3着)
・⑬ココナッツブラウン(5着)
・⑮オーロラエックス(16着)

【出遅れによる不利】
・該当馬無し

【進路妨害による不利】
・該当馬無し

【内枠外枠の不利】
・該当馬無し

【休み明けの不利】
・②ステレンボッシュ(10着)
・⑬ココナッツブラウン(5着)

上がり3ハロンの順位

1位 ⑦レガレイラ(1着):34.2秒
2位 ①パラディレーヌ(2着):34.2秒
3位 ⑬ココナッツブラウン(5着):34.6秒

次走注目馬

⑬ココナッツブラウン(今回5着)